賃貸物件 気になる不動産用語

DKとLDKの違い

◎1DK・・・『ダイニングキッチン』

部屋とキッチンが仕切られており、キッチンが４．５帖以上の広さ

※２部屋ある場合はキッチンはおおよそ６帖以上の広さ

ダイニングのDは食堂のことを指します。

キッチンで食事を取ることができるスペースがあり

居室とはっきり分かれていることが多いです。

◎1LDK・・・『リビングダイニングキッチン』

部屋とキッチンが仕切られており、キッチンが８帖以上の広さ。

※２部屋ある場合はキッチンはおおよそ10帖以上の広さ

リビングのLは居室を指します。

リビングキッチンで食事をとることができ、その場所でくつろげることもできる空間です。

それでは、DKとLDKの違いを簡単におさらいすると

●DK・・・ダイニングキッチンが4.5帖以上の広さ(食事がとれる)

●LDK・・・リビングダイニングキッチンが８帖以上の広さ(食事＆居室対応)

1Rや1Kなどと比べると、DKやLDKはキッチンスペースが広いところが大きな特長ですね

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