こんにちは、あつまる不動産です。
寒くなってきて、眠たい日が増えました…
洗濯機が止まるまでの間でうとうと。
電子レンジが止まるまでの間もうとうと。
お鍋で煮物を作ってうとうと、宅急便屋さん待ちでうとうと、お風呂の溜まり待ちでうとうと……
ぱっ!と目が冷めてお鍋がガタガタ、温めたものが冷めてしまった…なんてことも。
火事がおこると、とっても大変。
賃貸は保険に入っていても、大量の賠償金が発生する事がございます。
今回はそんな家事待ちタイミングでできる眠気覚ましをご紹介します♪
1.耳をもむ
耳にはたくさんツボがあるので、きゅっきゅと揉むと首周りの血液の流れがよくなり
眠気がさめてきます!かんたんなので、寝起きにもおすすめです。
ぎゅうっと外側に伸ばして、耳と頭の間にすこし間をあけるイメージでひっぱるのもスッキリします。
また、うなじのちょっと外側のへこんでいる部分をきゅっと押すのもおすすめですよ。
2.目薬をさす
目が乾くとまぶたが開かず、眠いのかも、と錯覚することがあります(朝起きられないときも目薬をさすと潤って目が冷めやすくなりますよ)
普通の目薬でもOKですが、眠気が強い!という方はクールタイプの目薬をおすすめします。
3.カフェインをとる
コーヒーは効かなかったんだよ……という方も一度試していただきたい、「緑茶」。
とくに玉露はコーヒーよりカフェイン含有量が多いのです。
摂取されて、血液中に取り込まれたカフェインは約30分で脳に到達します。8~14時間作用しますよ。
4.ストレッチをする
立ち上がって両手を伸ばして上にぐーっ!と伸びるだけでもスッキリしますよ。
ヨガポースでいうと、ダウンドッグやうさぎのポーズがよく勧められますね。
前屈をしてふくらはぎの後ろや太ももの後ろを伸ばすのも血流があがってさっぱりします。
5.深呼吸をして息を止める
素潜りをするんじゃないんだぞ!と思われるかもしれませんが
酸素が少ないと眠たくなりがちなので、酸素をたっくさん吸いましょう。
その上で、ぐっと息を止め、苦しい!と思ったタイミングでふわ~とたくさん息を吸うと
さらに酸素が身体中を循環しますよ。
ポイントは「血流を良くする」「目をうるおす」「カフェインに助けてもらう」ですね。
年末は空気も乾き、コタツやストーブなど火を使うものを多く使用するので、
1年で火事の件数が一番多い時期です。
お部屋で冬眠していたらお部屋が火事に…なんてことがないように
みなさまも気をつけてくださいね。
くつろげるお部屋を探したい方は…
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